過去問の使い方で合否が決まる?!
こんにちは!
ぺいたんです!!
✔︎過去問を解いて終わり
✔︎そもそも過去問解いていない
この2つに当てはまる人は、
勉強時間を増やしても、
成績や判定は上がりません…
夏休み明けのテストで
判定が上がってなかったら
辛いですよね。
1日10時間以上やっても
判定が上がらない人…
逆に少ない勉強時間で
判定をスイスイ上げていく人…
2人の差は、
過去問の使い方です!
では、
実際にいた2人の受験生を
例に挙げて説明していきます!
A君の場合
過去問解きたいけど
まずは、1,2年の復習しないと!
→ワークを最初のページから
コツコツ進めていこう!
B君の場合
半年後には受験だし
1年分でいいから過去問解いておこう
→全然分からない…
→1ヶ月後にまた過去問解こう!
そのためにまずは急いで復習だ!
→過去問ってこうゆう問題出るから
ワークも過去問を意識して解いてみよう
夏休み明けのテストでは、
A君は、E判定のままでした…
しかし、
B君は、E判定から
抜け出すことができました!
2人の違いは、
「なんのための勉強か?」
という意識だけです!
A君は、
「復習のための勉強」
B君は、
「次の過去問のための勉強」
ここの意識の違いで、
やるべき勉強や目的が分かり
点数に直結するのです!
では、
具体的な使い方を紹介します!
次のステップで
勉強してみましょう!
1,過去問を解く
2,次に過去問を解く日を決める
3,「次の過去問の点数上げるには?」
という意識で解いた結果を分析する
4,3で分かったやるべき勉強をする
5,また過去問を解く
6,1~5を繰り返す!
分析して欲しいこと
✔︎間違えた問題のレベルと分野
✔︎過去問を勉強してる
ワークのレベルが合ってるか
✔︎今の自分に何が足りないか
このステップで過去問を使うと
点数は着実に上がっていきます!
今回は、
過去問の使い方を
紹介しました!
これを
読んで終わりの人は、
成績は上がっていきません…
書いてあることを
行動した人は着実に
成績が上がっていきます!
なので、
模試の判定を上げて
合格したい人用に
毎回ワークを
用意しています!
今すぐ取り組んでください!!
<今回のワーク>
①過去問を1年分解く日
②次に過去問を解く日
をLINEのメッセージで送ってください!
p.s.
夏休みは数週間かもしれませんが、
活用の仕方で
周りと差がついてしまいます。
やるべき勉強を明確にして
有効活用しましょう!
あと、
クーラーの冷えで
体調を崩さないようにです(笑)
インスタに書ききれない情報や
LINE追加者限定のブログは、
毎週日曜にこれから配信していきます。
お楽しみに!!